富士通テン,TomTom社と共同開発の画面を大型化した欧州向けカーナビを発売
富士通テンは2009年2月12日,画面サイズを従来品の3型から4.3型とし,リアビュー・カメラ機能を追加した欧州向けカーナビ「AVN4429」を発表した(Tech-On!関連記事)(図1)。モニター部を着脱可能とし,簡易型カーナビ(PND)のような使い方ができる。製品全体の企画・開発を富士通テンが,ナビ機能をPNDメーカー最大手のオランダTomTom NV.が担当した。2009年3月に発売予定。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090213/165653/?ST=intelligent_car
TomTom社のWebサービス「TomTom Traffic」に対応し,通信によりリアルタイムの交通情報や天候などの情報を入手できる。通信には携帯電話機を使う。カーナビと携帯電話機は,Bluetoothを介してやり取りする。また「Mapshare」と呼ぶ,ユーザー同士で地図データの修正情報を共有するサービスも利用できる。
地図データはTomTom社の子会社となるオランダTele Atlas社製である。内蔵フラッシュ・メモリは2Gバイト。SDメモリ・カードを使えばメモリ容量を拡張できる。OSはLinux。全体の外形寸法は180mm×100mm×165mmで,質量は2.5kg。モニター部のみの場合で130mm×82.5mm×24.5mm,質量は200gとなる。
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