超低消費電力3軸iMEMSデジタル加速度センサーを発表
アナログ・デバイセズは,消費電力が制約される携帯型民生用機器向けに,3軸デジタルiMEMS(集積化マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システム)加速度センサー「ADXL345」を発表した。「ADXL345」は,このクラスでは最も低消費電力のデバイスで,競合の3軸慣性センサーと比べて,80%もの省電力を実現している。また,オンチップA/D コンバータを内蔵しているため,ワイヤレス端末,PNDなどの携帯型アプリケーションにおけるハードウェアの設計を簡素化する。
http://www.elisnet.or.jp/news/news_detail.cfm?select_news_id=17099
ADXL345 デジタル加速度センサーは,0.1Hz から3.2kHz までの出力データレートが,デジタルコマンドにより設定可能。また,運動や衝撃による比較的大きな加速度も測定することができる。10,000gの衝撃定格仕様になっているので,パソコンのハードディスク装置保護などのアプリケーションに最適。。さらに,全測定範囲にわたって分解能4 ミリg/LSB(最下位ビット)を確保していること,閾値設定が可能な割り込み機能,シングル・タップおよ
びダブル・タップ検出,動作および否動作検出,自由落下検出を特長としている。
I2C と3 線および4 線SPIデジタル・インターフェースが内蔵され,電圧範囲は1.8V から3.6V 。
現在,サンプル出荷をしており,量産出荷は2009年3月を予定。小型で薄型の14 ピンLGA で供給しており,単価は1,000 個受注時で3.04 ドル(米国における参考価格)
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