米Analog Devices社,13ビットのデジタル出力に対応した3軸加速度センサを発売
米Analog Devices, Inc.は,13ビットのデジタル出力に対応した3軸加速度センサ「ADXL345」を発売した(発表資料)。電源電圧+2.5Vでの動作時の消費電流を標準25μ~130μAに抑えた。3軸の慣性センサと比較して,消費電力を80%節約できると主張する。携帯電話機や携帯ゲーム機,ゲーム機のコントローラ,PNDなどに向ける。HDDの落下検知などの用途にも対応する。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090126/164623/
検出できる加速度の範囲は±2/4/8/16G。FIFO(first-in, first-out)型のメモリを集積し,3軸のデータを最大32組蓄えられる。耐衝撃性は1万G。出力インタフェースはI2CとSPIを備えた。データの出力速度は0.1~3.2kHz。
電源電圧(Vs)は+2.0~3.6Vと,インタフェース部が+1.8V~Vs。動作温度範囲は-40~+85℃。パッケージは14端子LFCSP。現在サンプル出荷中。2009年3月に量産を開始する。1000個購入時の価格は3.04米ドル。
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